Steamは現在、Rain98本編のAppID 3498720 と、プレイ可能なRain98 DemoのAppID 3738760 の両方に Full controller support を掲載しています。DemoのページにはDualSense対応のカテゴリも表示されます。したがって、両製品がコントローラー中心のプレイに対応することはストアメタデータの範囲で確認できます。ただし、この表示だけで、対応するすべてのコントローラーモデル、接続方法、ボタン記号、振動機能、ミニゲームごとのプロンプトまで説明されているわけではありません。
最も分かりやすい設定を作るには、Steamを起動する前にコントローラーを1台接続し、重複する入力リマッパーを閉じ、ライブラリの Rain98 Demo から起動し、Steam Inputを変更する前にメニューと通常の場面を1つずつ試してください。
Steamの表示が保証する範囲を知る
Steamが確認していること
本編:AppID 3498720にはフルコントローラーサポートの記載があります。
Demo:AppID 3738760にもフルコントローラーサポートの記載があります。
プラットフォーム:現在、どちらもWindows向けとして掲載されています。
Demoに表示されていること
機器カテゴリ:DemoのSteamカテゴリにはDualSense対応が表示されます。
併用できるもの:キーボードとポインター操作も診断に役立ちます。
範囲:ストアメタデータであり、完全な対応機器一覧ではありません。
この表示だけでは確定しないこと
無線と有線の同等性、ケーブルの要否、アダプティブトリガー、ハプティクス、振動、ネイティブのボタン記号、ホットプラグ、リマッピング、各アクティビティの対応状況は、すべて現在の機器で確認する必要があります。
「Full controller support」は、プレイ中にキーボード操作やOS側のプロンプトが一度も表示されないと保証するものではありません。また、Demoと未発売の製品版が同一の入力コードを使っているという証拠でもありません。
1台で動く基準構成を作る
ゲームを開く前にコントローラーを接続し、Windowsが認識していることを確認します。SteamでRain98 Demoを選び、コントローラー設定を開き、現在のSteam Inputの状態を変更せずに記録してください。Demoを起動し、ゲーム内で該当する操作が実際に必要になる場面まで進めて、方向入力、決定、キャンセル、ポーズ、会話送りをそれぞれ試します。
このページのボタン配置を暗記したり、そのまま公開したりしないでください。正しい記号は使用中の機器と現在のビルドによって変わります。画面上のプロンプトに従ってください。物語場面、ポイント&クリック式のアパート操作、市街地パート、ビーズ作業、カプセルの内職、リズムアクティビティでは、それぞれ別の入力方式を求められる場合があります。
通常のメニュー操作と場面内の移動ができたら、現在の機器とSteam Inputの組み合わせを基準構成として保存します。別の機器、無線接続、カスタムレイアウトを試すのは、その基準を確立した後です。
プロンプトの重複や切り替わりを直す
プロンプトがちらつく場合、ゲームが複数の入力元を受信していることがよくあります。使っていないコントローラーを外し、仮想ゲームパッドを作るリマッパーを閉じ、テスト中はマウスを動かさないでください。物理機器を1台だけ接続してSteamから再起動します。
それでもプロンプトが交互に変わる場合は、Steamのゲーム別コントローラーページを確認します。まず設定を変えずに現在の状態で試し、その後は変更点をSteam Inputの状態だけに絞って一度変更し、再起動してください。どの仕組みが入力変換を担当する想定なのか分からないまま、メーカー製リマッパー、仮想コントローラー、Steam Inputを重ねないでください。
DualSenseでは、対応している有線接続で同じ操作を先に試し、その結果を比較基準にしてから無線動作を診断してください。SteamのDemoカテゴリにはDualSense対応が表示されますが、10月18日に取得した公開メタデータには、有線と無線を機能ごとに比較できる信頼性の高い一覧はありません。
症状ごとに診断する
変更するたび、問題を再現できる範囲が最も小さい同じ場面を繰り返してください。メインメニューのテストに成功しても、カプセル作業やDance Dance Dreamまで直ったとは証明できません。反対に、リズム結果に失敗しても、それだけでコントローラーが切断されているとは証明できません。
オブジェクト操作とポインター操作に対応する
Rain98には、選択、ドラッグ、配置、グリッド移動など、対象を直接扱う入力を使うアクティビティがあります。コントローラーでは、画面上にフォーカスやハイライトが見えるまで待ってから決定します。ポインターでは、対象の中心近くで離してください。オブジェクトが元の場所へ戻る場合は、提出する前に組み立て、充填、その他の必要な準備が済んでいるか確認します。
画面全体が表示されていない場合は、狙いの問題と判断する前に解像度または表示スケーリングを直してください。ポインター位置のずれによって、有効なコントローラー操作が作業状態のミスに見えることがあります。
問題のあるアクティビティを繰り返す前に、通常のセーブを1つ残します。結果を自動化するマクロは使わないでください。入力問題を隠し、物語の状態が想定しないタイミングを作るおそれがあります。
役立つ形でコントローラー問題を報告する
正確な製品名(現在プレイ可能なビルドならRain98 Demo AppID 3738760)、日付、Windowsバージョン、コントローラーのモデル、有線か無線か、Steam Inputの状態、他のリマッパー、場面、期待したプロンプト、実際の結果を記録します。同じ場所でキーボードまたはマウスが動いたかも含めてください。
「コントローラー非対応」とだけ書くのは避けてください。Steamのメタデータ上は対応があるため、どの機器、入力レイヤー、場面で失敗したかが重要です。最小の再現手順を公式Demoフィードバック窓口へ送り、セーブを残してください。
本編はまだ発売されていないため、AppID 3498720がプレイ可能になったときに同じ確認を繰り返してください。現在のDemoでの成功は前向きな材料ですが、製品版の挙動を確定するものではありません。